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京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』のブログ

宣伝PV完成!

空降る飴玉社の面と向かってシアター
『葡萄色ルージュと空っぽ愛のブルース』

宣伝用PVが完成しました!
制作は川田 貴穂(劇的集団忘却曲線)さん!

飴玉社らしいPVが完成し、一同テンションが上がっています。
皆様是非ご覧ください↓

youtu.be

【2017年9月企画と12月企画の出演者募集のお知らせ】

こんにちは!
空降る飴玉社運営部です。
空降る飴玉社では2017年9月公演企画と2017年12月公演企画を行う事となりました。そこで両公演の出演者の募集を行います。
皆さま、ぜひご応募くださいませ!


《9月公演企画出演者募集について》
2017年9月中旬予定の演劇公演の出演者を募集いたします。以下募集内容及び公演概要です。

募集内容:出演者2名(男女各1名ずつ)
内容詳細:
・高校生~30歳までの役者経験のある方。ブランクは問いません。
・2017年8月上旬~2017年9月9日(10日)までの参加が可能な方。
・週2~3の稽古に参加が可能な方。

活動場所及び稽古時間など:
稽古場所は主に京都市内の中京区、北区、左京区の青少年活動センター、またはいきいき市民活動センターとなります。また稽古時間は平日は18:00~21:00(22:00)、休日は13:00~18:00がメインとなります。

公演参加費:
出演者の方は5000円の参加費をいただきます。


2017年9月公演詳細
空降る飴玉社の戯曲抜粋企画

 今企画は、ご応募いただき来ていただいた俳優さんを見て、演出を担当する加藤が海外戯曲または海外文学から作品をひとつ用意・抜粋したものから作品づくりを行います。公演時間は約20分から40分になります。海外の古典作品から、空降る飴玉社が重きに置いている繊細な人間描写を織り交ぜながら丁寧に作品をつくって行きます。チェホフ、イプセンの2名の劇作家のどちらかの作品を取り扱う予定です。

日程:2017年9月8日~9日(3ステージ)
会場:京都市内ギャラリー予定


《12月公演企画出演者募集について》
2017年12月22日~24日に上演予定のクリスマス公演の出演者を募集いたします。以下募集内容及び公演概要です。

募集内容:出演者若干名(男女関係なく)
内容詳細:
・高校生~30歳までの役者経験のある方。ブランクは問いません。
・2017年10月上旬~2017年12月24日までの参加が可能な方。
・2017年10月~11月中旬の週4の稽古、11月中旬~小屋入り前までの週5の稽古に8割参加が可能な方。

活動場所及び稽古時間など:
稽古場所は主に京都市内の中京区、北区、左京区の青少年活動センター、またはいきいき市民活動センターとなります。また稽古時間は平日は18:00~21:00(22:00)、休日は13:00~17:00がメインとなります。

公演参加費:
出演者の方は10000円の参加費をいただきます。(チケットバック制)


2017年12月公演詳細
空降る飴玉社のクリスマス企画

☂タイトル☂
『未定』(追って更新いたします。)

☂あらすじ☂
 25歳のOLである女性は、5年前に付き合っていた彼氏を最後に、恋愛から遠ざかっていた。大学時代の友人は大学を卒業するとともに上京するか、実家に戻ってしまい、ほとんど残っていない。毎日会社に行って働くだけで、アフターファイブなんてあってないようなものだ。
 1人で過ごす何回目かのクリスマス。そんな彼女の目の前にいきなりサンタクロースが現れる。

「トラブルで15年前にクリスマスプレゼントがもらえなかった子どもたちの為に、もう一度サンタクロースがクリスマスプレゼントを贈るキャンペーンで来ました!サンタクロースです。」

突然現れたサンタクロースは、よほどの大きなもの・ことでなければプレゼントすることが出来ると言います。彼女は、サンタクロースにプレゼントをお願いしました。

「恋がしたいです。」
「じゃあ、恋をする為のきっかけをプレゼントしましょう!」

サンタクロースの手の中には一枚のチラシ。そこには、シェアハウスの住人募集の文字が。女性は意を決してシェアハウスの募集に応募を掛ける。


……………が、そこから1年経っても彼女が恋を始める様子は全くなくて!?


空降る飴玉社がクリスマスにぴったりなシェアハウスで展開されるラブストーリーを贈ります!
 
『未定』
日程:2017年12月22日~24日(4~5ステージ)
会場:京都市内の小劇場用の劇場

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参考までに:
過去加藤が書いた脚本を以下の問合せ先にご連絡いただいた方にお送りいたします。参加を迷われている方や、一度読んでみたい方もお気軽にご連絡ください。

応募・問い合わせ:
skycandydrop@gmail.comまでに以下内容をご連絡ください。
【件名】○月公演参加募集について(※○の部分参加希望の月を記載ください。)
【内容】①名前(芸名)、②性別、③年齢、④ご自身の都合の良い日時

※日程調整を行い、お話の場を設けさせていただきます。その時に公演概要やチケット代などの詳細についての企画書をお渡しいたします。お話は先着順で行わせていただきます。実際にお話させていただいた上でこちらでも参加をお願いするか判断をさせていただきます。ご了承ください。

応募締め切り:
応募締め切りは、9月企画が7月20日、12月企画が8月20日となります。ただし、出演者が決まった時点で締切日よりも先に締め切らせていただく場合もございますのでご了承くださいませ。


空降る飴玉社とは?
2014年12月劇団鬼灯・元座長の加藤薫が立ちあげた演劇団体。日常の延長線上にあるドラマチック、且つ”人生の切り抜き”を芝居にすることを目標とした作品づくりを行う。環境や年齢、経験から来る人々のリアルを繊細に描いた会話劇が特徴です。絶賛稽古中の7月企画では深夜に紫色に染まる葡萄町にあるゲストハウス「サマールージュ」で繰り広げられるヒューマン・ドラマを行います。

2015年3月『ドロップストーリー~赤い飴、その味を忘れてしまったふりをして~』
2016年3月『So long, but』
2016年9月『レターツリーが紡ぐ時を、待ち侘びて』
2017年3月『ボルガライスは、Que buena!~愛しの江州田梨子に捧ぐ。~』
絶賛稽古中!2017年7月『葡萄色ルージュと空っぽ愛のブルース』


空降る飴玉社と一緒に作品をつくりませんか?
ぜひご応募くださいませ!

2017.6.18
空降る飴玉社運営部

【寄稿予定】空降る飴玉社の面と向かってシアター『葡萄色ルージュと空っぽ愛のブルース』

他団体の劇作家・演出家さんに観劇後に寄稿をお願いしました。
寄稿いただけるお二人をご紹介いたします!

司辻 有香(かさつじ ありか)】
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劇作家・演出家・俳優・辻企画主宰。
1981年富山県出身。京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 舞台芸術コース 第1期卒業。
直截な言葉を用いて、生身の視点から愛を描く表現が、「皮膚感覚的」と称される。最近嬉しい事は、人が一人一人居てそこには一つ一つ世界があり、世界が一つでは無いと知る事。自己表現の可能性を断定せず、自分を出し惜しまない事を勇気としている。
今後の展望は、人生を描く事。コンスタントに拘らず、本公演は数年に1度のマイペースで活動中。

村上 慎太郎(むらかみ しんたろう】
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劇作・演出家・夕暮れ社 弱男ユニット主宰。
1984京都市生まれ。2005年京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科在学中に「夕暮れ社 弱男ユニット」を結成。以降劇団では脚本・演出を担当している。2008年、次代を担う新進舞台芸術アーティスト発掘事業「CONNECT vol.2」(主催/大阪市)にて大賞を受賞。舞台以外にも、テレビ・ラジオなどのドラマ脚本や新作狂言の台本も手がけたりもしている。
主に、演出の趣向性で登場人物のリアリティを追求し、俳優から滲み出る多彩なアイデアを舞台に盛り込んでいくのが特徴。

寄稿後はこちらでも記事の紹介をいたします!

空降る飴玉社 制作部

【公演情報】

面と向かってシアター
『葡萄色ルージュと空っぽ愛のブルース』
脚本・演出/加藤 薫

【日時】2017年7月
14日(金)19:00
15日(土)13:00/19:00
16日(日)13:00/17:30
※開場は開演の30分前です。
※満席時はご予約にて日時指定頂いたお客様優先となります。

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【料金】
□ 前売り・予約 ¥1,000
□ 当日    ¥1,200
□ ペア浴衣割(浴衣でご来場頂いたペア限定)
 上記金額より各おひとり様につき¥100引き

【会場】
人間座スタジオ
 〒606-0865 京都府京都市左京区下鴨東高木町11
 <<アクセス>>
 ●地下鉄「松ヶ崎」より徒歩15分
 ●市バス北8・204・206系統 ②「下鴨東本町」、①「高木町」より徒歩5分
 ●市バス205系統・1系統・4系統 ③「洛北高校前」より徒歩10分

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【出演】
伊藤 優 (劇燐「花に荒らし」)
加藤 薫
藤村 弘二(劇団しようよ/虹色結社)
谷内 一恵(演劇Unit∮Ring)
にし ゆり

【STAFF】
脚本・演出:加藤 薫
舞台監督:蓬 真一(くろずこんび)
舞台監督補佐:BIG-B(くろずこんび/抜きにくい釘)
照明:金木犀
音響:水野 はつね(くちびるに硫酸)
音響オペ:鈴木 邦拡
舞台美術:BIG-B(くろずこんび/抜きにくい釘)、いのまちあーみ、塚田 縁(演劇実験場下鴨劇場)
衣装:長村 安奈
宣伝美術:ODA
宣伝映像:川田 貴穂(劇的集団忘却曲線
制作:かづちやえ(演劇Unit∮Ring)、溝上 千穂(劇団立命芸術劇場)、チャッキー(劇的集団忘却曲線

サイト:http://skycandydrop.strikingly.com/
問合せ:skycandydrop@gmail.com

【予約】https://www.quartet-online.net/ticket/guest-house
※サイトからの受付は前日の正午までとなります。
※専用サイト以外からもご予約を承っております。
  件名「葡萄色ルージュ予約」でお名前・日時・枚数・お電話番号をご連絡下さい。
  E-mailやお問い合わせフォームからのご予約の場合は、返信をもって受付完了とさせて頂きます。

冨田麻衣の期間限定メンバーとしての活動終了のお知らせ

冨田麻衣の期間限定メンバーとしての活動終了のお知らせ

空降る飴玉社の加藤薫です。
この度、空降る飴玉社にて昨年2016年12月から今年2017年7月までの半年間を期間限定メンバーとして活動する予定だった冨田麻衣が、一身上の都合により演劇活動を休止することになりましたので、活動終了時期を早め、2017年4月末をもって期間限定メンバーとしての活動を終了することが決定致しましたのでお知らせ致します。

2016年春に上演した『So long, but』への客演をきっかけに、同年秋上演の『レターツリーが紡ぐ時を、待ち侘びて』、2017年春上演の『ボルガライスは、Que buena!~愛しの江州田梨子に捧ぐ。~』への三作品に、俳優として空降る飴玉社を支えてくれました。
私、加藤が面白いと思う事に全力で乗っかってくれ、悩んでいるチームメンバーの相談に乗ってくれたり手を差し伸べ続けてくれる、頼れる、そして少し変わった存在でした。

空降る飴玉社での冨田麻衣の活躍を楽しみにしてくださった皆様、応援下さった皆様、誠にありがとうございました。

空降る飴玉社は引き続き、演劇活動をしてまいりますので、よろしくお願い致します。

                                 
加藤 薫



冨田麻衣より皆様へ

この度、私冨田麻衣は、諸般の事情により空降る飴玉社の期間限定での活動を終了させていただくことになりました。コンスタントに活動をしていくことが難しい状態であり、関係者の皆様に迷惑を掛けてしまう為、このような判断に至りました。
演劇活動は一度休止させていただきますが、またお会いできればと思います。
ありがとうございました。

                                  
冨田 麻衣

フライヤー情報の一部訂正

こんにちは。

空降る飴玉社制作部です。

現在Twitterや各劇団の挟み込みのフライヤーに記載しております情報に一部誤りがございました。この場をお借りしてお詫びと訂正をさせていただきます。

【訂正箇所】

フライヤー表面に記載されております公演名が「ボルガライスはQue buena!~愛しの江洲田梨子に捧ぐ。~」となっておりますが、正しくは「ボルガライスはQue buena!~愛しの江州田梨子に捧ぐ。~」です。「洲」ではなく、「州」が正しい表記です。

また、キャスト・スタッフとして参加しております〼萠。の所属団体が「劇団集団忘却曲線」となっておりますが、正しくは「劇的集団忘却曲線」です。

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※このフライヤーが訂正済みのものになります。

誤った情報を公開してしまい申し訳ありませんでした。謹んでお詫び申し上げます。

今後とも空降る飴玉社をよろしくお願いします。

2017.02.07 空降る飴玉社制作部 溝上

小説:好きに語ろう『BAR追分』

こんばんわ◎
空降る飴玉社の加藤です。

最近はDVDでひたすら映画を見ています。
ドラマのスピンオフも見たりするんですけど、メイキングが時々ついていて、メイキングが特典でついているものって現場の雰囲気も垣間見ることが出来て、それだけでとても面白いですよね!最近のオススメは『かもめ食堂』でおなじみの荻上直子監督の『トイレット』です◎

さて今回も語って行きましょう!


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『BAR追分』伊吹有喜

くろねこに誘われて、バー追分で渇いたのどと心をうるおしませんか?

「ねこみち横丁」の地域猫・デビイに誘われて扉を開けると、そこはBAR追分―――。昼は「バール追分」で空っぽのお腹と心を満たし、夜は「バー追分」で渇いたのどと心をうるおすことのできる店だ。昼のおすすめはコーヒーやカレーなどの定食類、夜はハンバーグサンドをはじめ魅惑的なおつまみで本格的なカクテルなどを楽しめる。今日も、人生に迷ったお客様が一人、また一人と……。早くも常連希望者殺到中の心温まる新シリーズ、ここに「開店」!


前回紹介した『オムライス日和BAR追分』の第一弾作品です。
『BAR追分』の方がオムニバスの印象が強く、それぞれの抱える事柄が人生の分岐点ばかりで胸が締め付けられます。けれど温かい食事やきらきらとした繊細なお酒、そしてねこみち横丁の人の温かみで溢れた優しさが、その事柄を抱える人々の背中を押します……。

この話の舞台は実は新宿なんです。私は新宿と言えば、東京でも夜の街のイメージがあるのですが、この『BAR追分』を読んでいると、夜でも雨の日でも、どこか心地のいい優しさを感じて、”都会”のイメージを少ない意味でしかとらえていなかった私は、少し反省をしました……、素敵です……。


この『BAR追分』、作品紹介にも書いてある「常連客希望者殺到中」の通り、常連客になりたいと思う素敵な空間なのです……!私は文字だけでその空間の雰囲気や姿を想像できる言葉ならではの表現がとても好きなのですが、この作品もやはり言葉での表現がとてもとても素敵です!……言葉がダンをしているというか……ストーリーあるダンスをしているような文字の滑らかさと核あるメリハリ差があります…。言葉がとても滑らかで優しい、そして五感を刺激される言葉ばかりなのです!
そしてその五感を刺激される言葉は、料理にもちりばめられています。「牛スジカレー温玉のせ」、「豚の生姜焼き」、「大人のポテトサラダ」、「ゆず蜜のソーダ割り」、「オールドファッションド」、「CCジンジャー」、「ハンバーグサンド」…………。料理名がこの作品の魅力を最大限に引き出しています。そしてその料理やお酒の紹介の表現が本当ににんまりしちゃうようなきらきら、ほくほく、ほろりとしていて……これはぜひ、実際に読んで確かめてみて欲しいです……!!

この話を私は、少し人生で迷いがあったり暮らしを大切にしようと思っている時に読んだものなので、とても勇気づけられました。
本当に生活の中で何も大切にしなきゃいけないのか、見落としがちになりがちなものをそっと掬いあげたお話が盛りだくさんです……◎


よかったら『BAR追分』、『オムライス日和BAR追分』このシリーズ読んでみてください。年末になるにつれ忙しい今日この頃ですが、ゆっくり休むことも必要。そんな時にぴったりですよ◎




では、今週もがんばっていきましょう!
年末はたくさんの行事が盛りだくさん、体調にはお気を付けてください。
私も今年の年末は演劇のWS参加してきます!!演出の事、俳優の事、演劇の事、たくさんたくさん学んできます!!

空降る飴玉社 加藤