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BLOG

京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』のブログ『ボルガライスは、Que buena!〜愛しの江州田梨子に捧ぐ。〜』全公演無事終演いたしました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

りそなの好きな楽曲紹介!

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どうも、みなさまハローハロー。
白米大好きりそなです。


ブログ2週目のテーマは「好きな作品」ということで、今回は私の好きな曲を紹介させていただきます!

 

私が紹介するのは、椎名林檎さんのアルバム「日出処」に収録されている『ありきたりな女』という曲です。


最近はこの1曲だけを1日中延々とリピートしております。


初めてイヤホンで聴いた時、林檎さんの「幼い頃から耳を澄ませば」という吐息交じりの透き通った声が耳に響き、その一言だけで「アッこの曲好きだわ!!」と、ビビッと来てしまいました。


なぜこの曲にこれほどまでに惹かれるかと言いますと、歌詞がすごいのです。歌詞が、歌詞がすごいんです。

 

幼い頃見た何もかもが美しい景色と、出会ってきた人々、そんな思い出の数々で構成された"今"の女。

その女がたったひとり、何よりも誰よりも大切な人に出会い、「今、あなたの命を聴きとりたい」と、その人と出会う前の自分を構成していた"すばらしい世界"すべてを切り捨てる


という感じの歌詞です。
続きはwebで!


歌詞とともに流れるピアノの旋律で、その風景が目に浮かびます。

天気雨、木漏れ日、海原、どれも容易に目に浮かんできて、本当にすごいと思いました。(語彙力皆無)


友達に教えてもらったサイトに「ありきたりな女」について林檎さんがインタビューに答えている記事が載っており、読んでみました。


それ読んじゃうと、さらに好きになりましたよね!!


↓以下抜粋(所々変えてます)↓


「女性はやっぱり、おいしそうなものに吸い寄せられて、満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです。


だけどある時、全部それを奪われちゃう瞬間が来る。気分に従っているだけでよかったのが、全くうまくいかなくなる。


例えば、大人になって大好きな人ができて、今まで男の子と付き合ったのが全てリハーサルだったのかと思うくらい、『私はこの人のために経験や知識やこれから学ぶことすべてを捧げなければならない。』って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね。


今まであんなにときめいて、あんなに翻弄されて、電話の中に彼がいると思って電話を見つめてたあの時間は何だったんだというぐらい、全く次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね。


ここで書きたかったのはそういうことなんです。


もちろんすごく楽しかったはずだし、思い出すと涙が出るほど寂しいんだけど、今は全くいらない。だからこれだけが欲しいっていう。」


という内容が書かれていました。

 

いつか私にもそんな風に「全て投げ捨ててでも守りたいもの」ができるのか、そんなことを思いながら毎日この曲を聴いています。

 


実は今回、私が塩屋初を演じるにあたって、この曲は大きな助けになっています!


脚本を読んでいる最中もずっとこの曲を流してるんですよ〜。


初の築いてきた人生。その中の挫折、絶望、一筋の光、何にも代わりのきかない大切な存在との出会い。


「ありきたりな女」の歌詞が恐ろしく彼女とリンクしており、本読みしながら聴いては毎回涙しています。


あくまで個人的な見解ですので悪しからず。☆〜(ゝ。∂)

 

みなさんも、次回公演『So long,but』をご覧になった後に聴いてみても良いのではないでしょうか。

 

空降る飴玉社
『So long,but』
2016年3月4、5、6日に人間座スタジオで公演!!

詳しくはTwitter、公式ホームページにて!

 

「ありきたりな女」とてもいい曲なので、ぜひ一度は騙されたと思って聴いてみてください♡


りそなでした。( ^ω^ )

 

 

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