BLOG

京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』のブログ

空降る飴玉社 第2回公演紹介!

 

こんにちは!

 

空降る飴玉社 制作部です。

 

今回は劇団紹介第3ということで前回予告しました通り、当劇団の第2回公演について紹介させていただきます!

 

f:id:sky_candydrop:20160213025329j:plain

f:id:sky_candydrop:20160216205648j:plain

 

 

 

前回記事に習い、まずは公演概要から。

 

 

 

空降る飴玉社 

So long,but

脚本・演出 加藤美由

 

日時

2016年 3月4日(金)18:30~

                   5日(土)13:30~/18:30~

                   6日(日)13:30~/18:30~

 

会場  人間座スタジオ

 

キャスト

りそな(劇的集団忘却曲線) 南條未基

ピンク地底人5号(ピンク地底人) 松永将典(流年企画) 

Shohei_Tokuizumi(団洗濯氣)   宮路花梨

 

「枯れたはずの花、再度咲けと願う、それが私の人生と同じに見えたから。」

 

 

以上の概要で上演いたしました。

 

 

あらすじ

 

実父と義姉を家族に持つ西田 歩は、常に自身の家族に嫌悪感にも似た不信感を抱いていた。

 

高校2年も残るは3学期のみとなった時、義姉・が西田家に養子に入る前に脳に機械を埋め込む“心の機械化”という手術を行っていたこ知る。

この手術を行った人間の脳の寿命は約10


施術後の定期メンテナンスも行わず、すでに数年経過した初の寿命は、残り3年だった。

 

歩が初の秘密を知った時、家族になれていない家族は生死という問題にぶつかる。

歩が望む家族の姿とは。

初は何故“心の機械化”を行ったのか

 

全ては18年前に歩の実母・に言ったSo long,butこの言葉から始まっていた。

 

家族を諦めきれない人に観てほしいひとつの物語。

 

 


 

So long,but家族」をテーマに、登場人物それぞれの思惑、自分勝手な振る舞いが交差し、光という一人の教師がもたらした強い愛と、深い絶望と、泣きたくなるような温かい願いを一心に受けて、残された人間が身を寄せ合い突き飛ばし、導き合いながら毎日を生きていくヒューマンドラマです。


当たり前のようにそこにいる人何でもないように「在る」裏には、全身ズタズタに傷つき、血と涙で地面を濡らしながら歩んできた道がある。そんなことに気づかせてくれるようなお芝居でした。

 

f:id:sky_candydrop:20160712220020j:plain

f:id:sky_candydrop:20160712220021j:plain

f:id:sky_candydrop:20160712220022j:plain

 

 


お客様からはこんなお声をいただいております。

 

 

(匿名)
家族というものの形はとても難しい。自分のありのままを受け入れてくれる存在が身近にいることがこんなにもすごいことなんだなと思った。

 

 

(匿名)

脚本良かったです。キャラクターの役割がしっかりしてて、全員の思いなどが分かりやすく、話や演技に集中できました。初さんには幸せになってほしい。

 

(T様・21歳)
人間関係の描写が深くて想像を掻き立てられた。前回公演とは違った演出も魅力的だった。なんとなく生きてたらないがしろにしてしまいがちな、愛することの大切さ、家族のありがたみをありありと考えさせられた。

 

(I様・55歳)

こんなにも感激するとは!回想シーンが限られた空間で上手く表現で来ていて素晴らしかったです!

 

(K様・21歳)
家族というしがらみにとらわれていても、しがらみごと愛していきたいと感じました。ややこしくても真っ直ぐ向き合っていきたいです。歩君には新しい、一歩を踏み出してほしいです。


 

~お客様のご来場の決め手~


・加藤さんの脚本が好きだから。
・フライヤーが可愛かったから。
・WEBラジオを聞いて。
・空降る飴玉社の名前が気になったので。

 


今公演の最大のテーマである「家族」という居て当たり前の存在について、改めてお客様に考えていただく機会を設けることが出来たようです…!


またこちらが企画したブログやラジオなどで興味を持っていただいた方もいらっしゃったようで、メンバー一同感謝しております!

チェックしていただいた方、ありがとうございました。



当公演は第1回の時よりも大幅にメンバーが増え、初めて顔を合わせる仲間と新たな課題にチャレンジすることの連続で、得られたものも大きいと思います。

(筆者の意見です…(*´з`))

 

 

 

『So long,butは特設サイトを設けております。キャスト写真や公演プロモーションビデオなどをご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、下記URLよりアクセスできます。

http://skycandydrop.strikingly.com/


また、『So long,but』のブログではキャストの趣味やお互いの印象など、より深くパーソナルな部分に迫ったエピソードもご覧いただけます。

http://sky-candydrop.hatenablog.com/archive/2016/1

上記ページの1番下の記事が当公演の始まりです。


 

 


以上で、第2回公演の紹介を終わります。

 

 

次回は空降る飴玉社座長、加藤美由の歩みを紹介していく予定す!


過去演出作品、立ち上げた劇団についてなどなど、空降る飴玉社のお芝居をつくっている彼女は、今までどんなものをつくってきたのかを皆様に知っていただきたいと思います。(*ノωノ)

 

次回もお楽しみに!

 

 

空降る飴玉社 制作部でした。

 

2016.7.23 制作部 りそな