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京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』のブログ「レターツリーが紡ぐ時を、待ち侘びて」全公演無事終演いたしました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました!

空降る飴玉社 座長の歩み!

 

こんにちは〜。

空降る飴玉社  制作部です!

8月が近づき、どんどん蒸し暑くなりますね

筆者は少しバテ気味です。(;´∀`)

 

さて、それでは本題に入らせていただきますね!

今回の記事で紹介するのはタイトル通り、

座長加藤美由の「空降る飴玉社」設立前のお芝居遍歴です!

 

飴玉社の前はどんなお芝居をつくっていたのか…ちょっとずつお見せしたいと思います。 

 

〜京都以前の活動遍歴〜

福井県立武生東高等学校演劇部

全国高校演劇大会・中部大会『絶対的ライン』出演

〇劇団タケブエ第82回公演

『ロマンス』チェーホフ少年期、他役で出演

〇劇団タケブエ第83回公演

『絢爛とか爛漫とか~モダンガール版~』正田薫役で出演

 

など、役者として様々な公演に多数参加。

 

〜「加藤薫」での活動遍歴〜

主に京都で精力的に活動。主人公を個性的な人間が取り巻き、彼らに翻弄されもがきながら明日を生きる力強い「息吹」を感じさせるお芝居をつくります

 

京都精華大学 演劇部〇

京都精華大学 演劇部はその名の通り大学公認の演劇サークル。

芸術系大学ならではの自由な発想の芝居が特徴です。

 

京都精華大学演劇部 劇的集団忘却曲線第37回本公演

『河童~どうかKappaと発音してください。~』

原作芥川龍之介 演出:加藤薫

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日時2012年9月

17日(月) 14:00~/18:30~

18日(火) 13:30~/18:30~

19日(水) 18:30~ 

あらすじ

東京市外S精神病院、

患者第二十三号が誰にでも話す話であります。

彼は人懐っこく、一見したところ大変若々しいが、実際は三十を超える狂人であります。

彼は三年前とある国に迷いこみました。

彼が迷いこんだのは河童の国でした。

 

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〇劇団鬼灯

加藤が在学中に立ち上げた劇団。文学作品を原作にした作品やオリジナル作品を上演

2012年2月より活動を開始し、人生という、たった一つの作品をドラマチックにすることを目標としていました

2014年8月をもって旗下しています

 

劇団鬼灯 踏みだせ公演

メロス

原作太宰治走れメロス 演出:加藤美由

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日時2013年8月

6日(月) 17:00

7日(火) 15:00

8日(水) 15:00

あらすじ

メロスは激怒した。かの邪智暴虐の王を除かねばならぬと決意した。

彼は人間不信に陥っている国の王・ディオニスの暗殺を企てるが、衛兵に捕らえられ、即刻処刑されることとなってしまう。

メロスは2日後に迫った妹の結婚式を見届ける為、親友・セリヌンティウス人質として3日間の猶予を得た。

妹の晴れ姿を見届ける為、人間不信の王を見返す為、そして、自分を信じて疑わない親友の為に、メロスは今走り出す。

 

劇団鬼灯 ミルキーウェイ公演

EACH WAYS』

脚本・演出 加藤美由

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日時2014年3

5日(水)6(木)  

14:00/18:00~

あらすじ

主人公・塔子は、とある事件をきっかけに自分の撮る写真に色を付けなくなった。

その事件から4年。塔子は自身が通う大学のガラス細工の個展へ訪れる。そこにはガラス職人を目指す一人の青年がいた。彼は事件と何か関係があるようで…。

そんな中、塔子は自身が写真を始めたきっかけである、今ではフィルムの入っていない使い捨てカメラを取り出し、懐かしさにそのシャッターを押す。

その瞬間、塔子の目の前にはもう会えるはずのない、思い出の人が立っていた。

 

劇団鬼灯 空はひと繋ぎ公演

タツノオトシゴが宇宙を泳ぐ時』

脚本・演出 加藤美由

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日時2014年8月

5日(火)13:00/18:00

6日(水)13:00/19:00

あらすじ

両親の葬儀が終わって一ヶ月後、兄貴が突然失踪した。

誰も兄貴の行方は分からなかった。

それから五年後、久々の再会。嬉しいという感情はなかった。

目の前の兄貴は、昔と変わらない、

いや、昔とは違う笑っていない笑顔で立っていた。

これは兄弟が自分が生きる選択を探す物語。

 

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以上が、「加藤薫」での脚本・演出の遍歴です。

当時の公演写真が見たい!という方は、下記のtumblrアドレスよりアクセス、閲覧していただくことができます。

加藤美由Tumblr↓

http://miyukato.tumblr.com/

 

また、ここまで紹介させていただいた公演が、これから先どこかで皆様に「ご観劇」していただける日がくるかも…!?

乞うご期待です!

 

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過去公演の作風は、現在の「空降る飴玉社」に引き継がれています。

もがき苦しみながら一筋の道を見つけ、前を向き歩みを進める主人公に勇気づけられるような、そんなお芝居をつくっています。

 

次回飴玉社の公演も、主人公の紡木 透が自身の仕事を通してあこがれの存在、決別した過去、不意に訪れる夢への道に対峙し、戦いながら自分の生きる糧を探すようなお話になっています。

 

『レターツリーが紡ぐ時を、待ち侘びて』

9月17日(土)、18日(日) 13:30/18:30

人間座スタジオにて公演予定です!

詳しくはtwitterにてhttps://twitter.com/skycandydrop

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「加藤薫」から「加藤美由」へ、「劇団鬼灯」から「空降る飴玉社」へ。

 

その改革を経て3度目のドラマチックな物語、明日のあなたが笑顔になる為のお手伝いをさせていただければと、劇団員一同願っております。(*^^*)

 

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今回で劇団紹介はラストです!

ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました

 

今後も、空降る飴玉社では様々な企画をブログやtwitter等でどんどん公開していく予定ですので、少しでも楽しんでいただければと思います。

 

それではこれからが夏本番です。

まだまだ暑い日が続きそうですが、どうかお体に気を付けてくださいね。

 

空降る飴玉社 制作部でした。

 

2016.7.31 制作部 りそな