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京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』のブログ

ボクシングデーシアター『雪車いっぱいのチェッカーベリーを に!』

こんばんは。
空降る飴玉社の加藤です。

あと数時間で今年も終わりますね。

空降る飴玉社のボクシングデーシアター『雪車いっぱいのチェッカーベリーを に!』12月24日に終了致しました。

ご来場くださった皆さま、ご協力くださった方々、本当にありがとうございました!

観てくださった皆さまにとってこの作品が、この時間がほんのちょっとのクリスマスを彩る時間になっていれば幸いです。
また、この時間を生きた登場人物達の気持ちや言葉、恋を通して見えた人の脆さ、強さが、ちょっとのきらめきや笑い、温かみに繋がってもらえていたらとても嬉しいです。


余談:
企画と脚本//
2017年も終わるということで少々余談を。今作品は飴玉社にとって初めて尽くしの作品でした。
初のラブストーリー、初のクリスマス公演。私が避けて来たもの2つです。
まず季節ものやイベントものを避けて来た私がクリスマス公演を打とうと思ったのは、他でもないラブストーリーを打つ為でした。
観てくれた人が最高にホットな気持ちで、クリスマスの時間を楽しめる、その少しの彩りを添えたいという気持ちではじめました。

……まあ、肝心のラブストーリーを書こうとなって、すぐ壁にぶち当たった訳でしたが…笑
観てくださった方は、察したかも知れません。でも、結果、過去一番の飴玉社らしさをもった作品に仕上がったんじゃないかと思っています。苦手なものの中に私らしさが居て、知らない私を見つけられた脚本で、企画でした。


座組//
今作の座組は、俳優陣は私と谷内以外は全員がはじめてさんでした。スタッフ陣は、前回から一緒な方とはじめてさんが半々でした。
正直な話をすると、本当に色々ありました。主宰として考えないといけないこと、演出として考えないといけないこと、一人の人間として考えないといけないこと、それ達が私の目の前にいきなり現れた、そんな感じを受けました。
それは、ゆっくりと消化しながら反省し、次に繋げていこうと思います。

素敵な座組でした。
「雨降って地固まる」あまり良い言葉とは思いませんが、私にとって地固めることが出来たのはこの座組が居てくれたからこそだったと思います。
俳優は、常に士気が高く、穏やかな人と慎ましい人と熱を強くもってる人達で、常に稽古場は穏やかながらも止まらず真面目に作品に向き合ってくれました。
スタッフは、最後まで自分の仕事に力を注ぎ続け、作品の時間を、立体化させることに尽力してくれました。

舞台監督の真輝さん。舞台美術の縁ちゃん、武美ちゃん。小道具のいのまっちゃん。衣裳の杜川しゃん。音響の邦拡さん。照明の菅原さん。宣伝美術のODAちゃん。制作の阿未ちゃん。宣伝映像のきほちゃん、広報イラストのさとる。

綿屋役の志帆ちゃん、柄本役の広輝くん、天川役の太一くん、鈴垣役のやっちゃん、木南役の一起さん、森崎役の禎子ちゃん。

本当の本当にありがとうございました!

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それでは、「雪車いっぱいのチェッカーベリーを、皆さまに!」
ありがとうございました!


2017.12.31
加藤 薫