アメダママガジン

京都で活動する演劇団体『空降る飴玉社』の活動記録や公演情報を発信いたします

戯曲抜粋企画vol.2 出演者募集のお知らせ

こんにちは。

空降る飴玉社戯曲抜粋企画vol.2の運営部です。


この度、空降る飴玉社では、今年12月1日、2日に東山青少年活動センターにて上演を予定している空降る飴玉社の戯曲抜粋企画vol.2岸田 國士の『チロルの秋』に登場するエリザ役の出演者募集を行います。

空降る飴玉社では常に“人生の切り抜きを芝居にすること”を目標として作品づくりに力を入れて来ました。俳優、スタッフ共に様々な視点を切り口に、作品を繊細に丁寧につくることを第一に作品をつくってきました。今作品に興味のある方、空降る飴玉社の演劇に興味のある方など、ぜひご応募くださいませ!
 

《戯曲抜粋企画vol.2出演者募集について》


2018年12月1日、2日に上演予定の戯曲抜粋企画vol.2『桜の園(再演)/チロルの秋』。
岸田 國士の『チロルの秋』に登場するエリザ役の募集を行います。以下募集内容及び公演概要です。

募集内容:『チロルの秋』女性出演者、1名
内容詳細:
・高校生~30歳までの役者経験のある方。ブランクは問いません。
・2018年10月中旬~2018年12月2日までの期間、参加が可能な方。
・平日2日+土日祝1日の週3日3時間の稽古に8割参加が可能な方。
・飴玉社の作品を観たことがある方、もしくは飴玉社に興味がある方。

活動場所及び稽古時間など:

稽古場所は主に京都市内の中京区、北区、左京区の青少年活動センター、またはいきいき市民活動センターとなります。また稽古時間は、平日は18:00~21:00、休日は10:00~21:00(17:00または18:00)の内の3時間となります。

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

2018年12月公演詳細

空降る飴玉社の戯曲抜粋企画vol.2
桜の園(再演)/チロルの秋』
日程:2018年12月1日~2日(4ステージ)
会場:東山青少年活動センター創造活動室
 

《 企画目的 》
 古典作品を抜粋し、短編に仕上げることで、普段古典に携わることのない人にも楽しんでもらえる作品づくりを目指す。また、もともとある戯曲をどのように脚色するのか、演出するのかを試行する。
古典から観る現代、現代から観る古典、古典を用いた表現、文化の在り方など、さまざまな方面から観ることが出来る古典作品を、飴玉社らしさをもって、作品づくりに挑戦する。
 

《 作品について 》
『チロルの秋』
作:岸田 國士/脚色・演出:加藤 薫
 
作品説明:
1924年(大正13)9月に発表された岸田國士の戯曲。一幕物。岸田にとって初めて上演された作品。
舞台は晩秋のチロル(メラノ(現イタリア北部)近郊のチロル城を本拠とするチロル伯の領地をさす)山中のホテルの食堂。止宿人のステラとアマノが,明日はお別れということで夕食後のひと時を語りあい過ごす。初めてくつろいで話をする2人は、けっして椅子からは動かない。その間の2人は夢と現実の狭間で、愛が芽ばえ育つが、やがて挫折をせざるをえなくなる。心理の微妙なあやが,言葉のやりとりだけによって表現された作品である。

登場人物:
アマノ 日本人男性
ステラ 喪服を着た女性
エリザ ホテルの給仕

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

参考までに:
過去空降る飴玉社で上演した脚本を以下の問合せ先にご連絡いただいた方にお送りいたします。参加を迷われている方や、一度読んでみたい方もお気軽にご連絡ください。

応募・お問い合わせ:
skycandydrop@gmail.comまでに以下内容をご連絡ください。
【件名】12月公演参加募集について
【内容】①名前(芸名)、②性別、③年齢、④ご自身の都合の良い日時

※日程調整を行い、お話の場を設けさせていただきます。その時に公演概要やチケット代などの詳細についての企画書をお渡しいたします。お話は先着順で行わせていただきます。実際にお話させていただいた上でこちらでも参加をお願いするか判断をさせていただきます。ご了承ください。

応募締切:
応募締め切りは、出演者の決定し次第とさせていただきます。ご了承くださいませ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

空降る飴玉社(2014年12月結成)
加藤 薫 が脚本・演出をする演劇団体。
大人になるにつれ「落ちこぼれてしまった」ものの中に潜む輝きを作品として「降らせる」ことをコンセプトに活動。
日常の延長線上にあるドラマを、登場人物の繊細な会話と感情表現により「人生の切り抜き」として表現する。


《公演履歴》
2015年3月『ドロップストーリー~赤い飴、その味を忘れてしまったふりをして~』
2016年3月『So long, but』
2016年9月『レターツリーが紡ぐ時を、待ち侘びて』
2017年3月『ボルガライスは、Que buena!~愛しの江州田梨子に捧ぐ。~』
2017年7月『葡萄色ルージュと空っぽ愛のブルース』
2017年9月 戯曲抜粋企画vol.1『桜の園
2017年12月『雪車いっぱいのチェッカーベリーを  に!』
2018年6月 空降る飴玉社×勝手にユニットBOYCOTT『スパゲティ・ヒーロー』
2018年9月『ランプアイの唄~from summer to from spring~』


 
空降る飴玉社と一緒にお芝居してみませんか?
皆様のご応募、ぜひ楽しみにお待ちしております。振るってご応募くださいませ!


2018.9.21

空降る飴玉社の戯曲抜粋企画vol.2運営係